新車98万円! トヨタ「ライズ」より小さな「新型SUV」に反響殺到! 「この価格であの顔!」「ちょうどいいサイズ」の声! 全長3.8mの“コンパクトボディ”に「5速MT」&「1200cc直4」搭載! ヒョンデ新型「エクスター」印国仕様に大注目!
“ちいさな”新型SUVにSNSで反響
日本市場では取り回しのしやすさやデザイン性、機能性を兼ね備えたコンパクトSUVに注目が集まっています。
そんななか、ヒョンデのインド法人では2026年3月20日、改良版となるコンパクトSUV、新型「エクスター」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
【画像】超カッコいい! これが約98万円の「“ちいさな”SUV」です!(25枚)
エクスターは2023年7月にインド市場で商業デビューしたエントリーセグメントのコンパクトSUVです。インド市場において若年層や初めてクルマを購入する層を中心に、日常の使いやすさとSUVらしい力強さを両立したモデルとして高い人気と需要を獲得しています。
現在のモデルのボディサイズは全長3830mm×全幅1723mm×全高1643mm、ホイールベースは2450mmです。全長4mを切るコンパクトさで、トヨタ「ライズ」(全長3995mm)より短いサイズとなっています。
エクステリアは、フロントに「H」モチーフのLEDデイタイムランニングライトを採用し、スクエアでたくましいフロントグリルや、前後アンダーガード風のバンパー処理が施され、アクティブで現代的な個性を表現しています。
インテリアはシンプルながら機能的にまとめられており、デジタルメーターやインフォテインメントシステムをスッキリと配置。限られた車体サイズを最大限に活用し、乗員スペースと実用的な荷室空間が確保されています。
パワートレインは、最高出力61kW(83PS)・最大トルク113.8Nmを発揮する1.2リッターガソリンエンジンを搭載し、トランスミッションには5速MTまたはスマートオートAMT(自動マニュアルトランスミッション)が組み合わされます。
また、ガソリンだけでなくCNG(圧縮天然ガス)ハイブリッド仕様もラインナップされ、高い経済性と環境性能を実現しています。駆動方式は前輪駆動(2WD)です。
安全性能としては、標準で6つのエアバッグが全車に装備されているほか、新たに電子安定制御(ESC)とヒルスタートアシストコントロール(HAC)が全グレードに標準装備。
また、セグメント初となる車載ドライブレコーダー(ダッシュカム)なども搭載されました。
インド現地での販売価格は、エントリーグレードの「HX 2」が57万9900ルピー(日本円で約98万円、2026年7月下旬時点)から、最上級グレードの「HX 10」が94万1900ルピー(約159万円)に設定されており、100万円を切る価格設定が魅力となっています。
このエクスターに対し、SNSでは日本のユーザーからも多くの声が上がっています。
肯定的な意見としては、「なるほど! 新車98万円! ちょうどいいサイズ! ヒョンデのエクスター、覚えておこう」「あの価格であのフロントフェイス!正直日本に来たら即購入だね」「ヒョンデのエクスター欲しいなぁ」といった、手の届きやすい価格設定と洗練されたSUVルックのデザインを絶賛する声が多くを占めました。
また、「ヒョンデかぁ、日本ではあんまり見ないメーカーではあるから興味はあるな」と、日本市場における新たな選択肢として関心を示すコメントも複数見られます。
その一方で、日本導入を期待しつつも、現実的な懸念や不安を抱くユーザーも少なくありません。
「日本に来るとしたら諸々の仕様に変更が入るだろうし、実際どんなもんなのか」と、日本の安全基準や排ガス規制に合わせて仕様変更がなされた際の価格上昇を心配する見方があります。
さらに、購入後の維持管理を気にするユーザーからは「ここまでの価格にしてアフターサービスは大丈夫なんだろうか」といった、日本でのディーラー店舗数やメンテナンス体制の構築について慎重な姿勢を示す書き込みもありました。
100万円を切る驚きの安さと個性的なデザインでインド市場を牽引するエクスター。日本でも手頃なコンパクトSUVの需要が高まるなか、今後のヒョンデのグローバル展開や国内市場へのアプローチに対しても、多くの自動車ファンが熱い視線を注いでいるようです。

