KNB北日本放送

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暑い夏が涼しく感じられるような、ちょっぴり怖い企画展が立山町で開かれています。

釜ゆで地獄に、針山地獄ー。

立山博物館開館35周年を記念して開かれている特別企画展、その名も「立山地獄めぐり」。

地獄に関する展示がおよそ60点集まっています。

小さな子どもにも分かりやすいように、かみ砕いた説明書きやクイズが添えられ、描かれた時代や地獄の種類ごとに展示が分けられています。

中でも、立山博物館常設展示の立山曼荼羅は、あらゆる地獄や、生前の行いによって生まれ変わる 六道輪廻、そして極楽浄土からの迎えの様子を描いていて、日本の地獄絵の集大成とされています。

昔の人々の、地獄へ落ちないように日頃の行動を正そうという戒めや、極楽への憧れが落とし込まれています。

特別企画展「立山地獄めぐり」は9月6日までです。