KNB北日本放送

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南砺市五箇山のユネスコ世界文化遺産に指定されている菅沼合掌造り集落で建物火災です。

砺波市消防本部によりますと、きょう午後1時すぎ、南砺市菅沼の合掌造り集落内で「建物の屋根が燃えている」と消防に通報がありました。

近所の人によりますと、火が出ているのは、かつて五箇山の産業だった火薬の原料となる塩硝造りに関する道具や歴史を伝える施設「塩硝の館」だということです。

現在、消防による消火が行われています。

現場から西に80メートルほど離れた土産店の人は、「外が騒がしいので建物から出たら白い煙が上がっていた。塩硝の館には普段、日中留守番をしている人がいる」と話しています。

けが人の有無などの情報は、消防にはまだ入っていないということです。(午後1時45分現在)