『風、薫る』でヒロインのひとりを務める上坂樹里

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 7月28日、見上愛と上坂樹里がダブルヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第87話が放送された。上坂演じる直美の奮闘が描かれるなか、新しく披露した“髪型”に困惑する視聴者が続出している。

「先週放送された第17週では、直美が自身を捨てた産みの母・文を看護する様子が描かれました。胃がんを患っていた文は、最期まで直美に母であることを告げませんでしたが、死期が近づくなか、母娘らしい何気ないやり取りを積み重ねる2人の姿は、視聴者の涙を誘いました。文が亡くなるシーンは直接、描写されてはいませんでしたが、直美の号泣姿や、文が直美のために残した財産を受け取る姿が描かれています。

 一転して、28日から放送されている第18週では、派出看護の会を立ち上げるべく、事務所探しなどに奮闘する直美の姿が描かれました。母の死を経て、新しいことを始めようとする様子を表現したかったのか、この週では髪型などが一新されています」(芸能担当記者)

 これまでは、肩まで伸びたミディアムヘアで出演していた直美だが、今週からは内巻きのボブスタイルに大変身。前髪はぴっちりと左右にわかれていて、先週よりもしっかり者の空気感が漂っていた。

 しかし、突然の変化に加え、あまりにぴっちり分けられた前髪や、重めの内巻きヘアには、不自然さを感じた人も多かったようだ。Xでは、直美の変化に戸惑う声とともに、“ウィッグ疑惑”まで飛び出している。

《直美さんの髪はカツラ???髪切ったのはいいけど違和感しか感じなかったよ》

《今日から直美の髪型が様子がおかしくなって、話が全然入ってこない》

 髪型だけでなく、今週からは着物やメイクなど、直美の全体のビジュアルが新しくなっている。

「直美は、これまで紺色などの地味めな着物をよく着ていましたが、18週からは、紺地に朱色の線の入った、少し華やかな着物を着るようになっています。帯も、カジュアルな半幅帯から、よりきちんと感のあるお太鼓結びに変化しました。赤い口紅をつけて、大人の空気をまとわせるようになりました。

 新しい展開を迎えるため、髪型も一新したのでしょうが、あまりのスタイルの“激変”に、視聴者は面食らってしまったようです」(前出・芸能担当記者)

 凛とした雰囲気が美しかっただけに、髪型の不自然さが惜しまれている。