ABS秋田放送

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秋田県出身者として初めて内閣総理大臣を務めた菅義偉氏に、名誉県民と湯沢市の名誉市民の称号が贈られました。

顕彰式で菅元総理は、「故郷に恩返しをしたいと政治活動をしてきたので、大変誇らしい」と感謝を述べました。

都内で行われた顕彰式では、菅義偉元総理に鈴木知事と湯沢市の佐藤一夫市長から称号記などが手渡されました。

名誉県民の称号が贈られるのは菅元総理で6人目、微生物学者の遠藤章氏以来20年ぶりです。

湯沢市では初めての名誉市民です。

式の中で菅元総理は、「故郷に少しでも恩返しをしたいと思って政治活動をしてきた私にとってこの称号は、大変うれしく、誇らしいこと」と地元への感謝を述べました。

湯沢市秋ノ宮出身の菅元総理は、1996年衆議院神奈川2区で初当選し、総務大臣時代にはふるさと納税を実現させました。

第二次安倍政権下では在職日数歴代1位となる7年8か月間、内閣官房長官を務めました。

2020年には秋田県出身者として初めて総理大臣に就任し、1年余り政権を担いました。

鈴木知事は「常に秋田に思いを寄せていただきながら、地方を豊かにするための具体的な政策をたいぐいまれな実行力で形にした」とこれまでの功績を称えた上で、今後の支援も呼びかけました。

※7月29日午後6時15分のABS news every.でお伝えします