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パリオリンピックでも話題になったダンススポーツのブレイキン。

【写真を見る】3人の若き才能が挑むブレイキン日本一「夢は世界一のプロダンサー」全国最大規模の地元スクールで技を磨く

この夏、中津市にある全国トップ規模のスクールから、県内の小中学生3人が、全国大会に挑みます。

中学生女子の部は上位独占

JR中津駅近くのダンススタジオを中心に、県北部地域の4教室で226人の生徒が通う「CLASSICS」。全国で5番目に多い生徒が在籍していて、これまで全国大会に数多くのダンサーを送り出しています。

この夏、小中学生の4大大会のひとつ「イオンモールブレイキン」で、教室から3人のダンサーが全国切符を獲得。

6月の九州予選で、中学生女子の部は、2枠の全国出場権をCLASSICSの生徒が独占しました。

優勝したのは、宇佐市の中学2年、瀬口結衣さん。競技歴3年ながら、足技、アクロバットなどどの技も高い完成度を誇ります。

(中学生九州代表・瀬口結衣さん)「表情とかどこから見られても、みんなからかっこいいって思われるようなパフォーマンスを見せたいです」

また、宇佐市の中学1年、佐々木麗さんは準優勝。高身長でダイナミックな動きと巧みなフットワークが光ります。

(中学生九州代表・佐々木麗さん)「きついことでも、みんなとトレーニングしていたら楽しいです。自分らしい踊りを、緊張せずに全部出しきれたらなと思います」

「世界一のプロダンサーになりたい」

さらに小学4年から6年の部で、4年生ながら優勝したのが中津市の鴛海恋美さん。しなやかな体とバランス力で、観客の想像を超える技を決めます。

(小学校高学年九州代表・鴛海恋美さん)「6年生と戦って勝てたから、めっちゃうれしかった。全国大会では踊りをうまく見せて、元気にいっぱい踊りたいです。世界一のプロダンサーになりたいです」

再来年から国民スポーツ大会でも開催が決まるなど、全国で裾野が広がっている都市型スポーツのブレイキン。

3人は、大分で磨いたクールな技で会場を熱く盛り上げ、全国の頂点を目指します。