ダレノガレ明美さんが支援表明。元刑事が「許しがたい事件」と断じる梨5000個盗難の悲劇
治安戦略アナリストの小比類巻文隆氏が、自身のYouTubeチャンネルで「梨農家さん、5000個被害。ダレノガレ明美さんが支援を表明!元警視庁刑事が解説」と題した動画を公開。福岡県うきは市の梨農園で発生した約5000個の盗難事件について、「許しがたい行為」と怒りを露わにし、相次ぐ農作物の窃盗被害とその背景について言及した。
動画で小比類巻氏は、収穫直前の梨(品種:幸水)約5000個、被害額にして約200万円相当が盗まれた事件の概要を説明。被害に遭った農園では昨年も6000個以上の梨が盗まれており、今年はセンサーや柵を設置して警戒していたにもかかわらず、再び被害に遭ってしまったと語った。
2年連続の被害に、農園の父親は気力を喪失。息子である農園主も「来年はしないので、ここは閉園にします。梨は絶対やめる」と語り、廃業に追い込まれた悲痛な現実を伝えた。小比類巻氏は、丹精込めて育てた農作物を根こそぎ奪う犯行に対し、「本当に許しがたい事件」と強く非難している。
さらに、この事件を受けてタレントのダレノガレ明美氏が自身のXでクラウドファンディングによる支援を提案したことや、元迷惑系YouTuberで現在奈良市議会議員のへずまりゅう氏も支援を申し出たことを紹介。一方で小比類巻氏は、農作物の盗難事件を追及する難しさにも言及。路上で出所不明の果物を販売するトラックの存在を挙げ、警察が職務質問をしても「どこで収穫したかわからない」と言い逃れされ、追跡の仕様がないという捜査の壁があると指摘した。
動画の終盤、小比類巻氏は著名人らの支援の輪が広がっている現状を評価しつつ、クラウドファンディングなどへの参加は視聴者の判断に委ねると説明。「犯罪にたいする敵対意識を持って臨んでいかなければいけない」と語り、農作物を守るための抜本的な対策と社会全体の防犯意識の向上を訴えた。
動画で小比類巻氏は、収穫直前の梨(品種:幸水)約5000個、被害額にして約200万円相当が盗まれた事件の概要を説明。被害に遭った農園では昨年も6000個以上の梨が盗まれており、今年はセンサーや柵を設置して警戒していたにもかかわらず、再び被害に遭ってしまったと語った。
2年連続の被害に、農園の父親は気力を喪失。息子である農園主も「来年はしないので、ここは閉園にします。梨は絶対やめる」と語り、廃業に追い込まれた悲痛な現実を伝えた。小比類巻氏は、丹精込めて育てた農作物を根こそぎ奪う犯行に対し、「本当に許しがたい事件」と強く非難している。
さらに、この事件を受けてタレントのダレノガレ明美氏が自身のXでクラウドファンディングによる支援を提案したことや、元迷惑系YouTuberで現在奈良市議会議員のへずまりゅう氏も支援を申し出たことを紹介。一方で小比類巻氏は、農作物の盗難事件を追及する難しさにも言及。路上で出所不明の果物を販売するトラックの存在を挙げ、警察が職務質問をしても「どこで収穫したかわからない」と言い逃れされ、追跡の仕様がないという捜査の壁があると指摘した。
動画の終盤、小比類巻氏は著名人らの支援の輪が広がっている現状を評価しつつ、クラウドファンディングなどへの参加は視聴者の判断に委ねると説明。「犯罪にたいする敵対意識を持って臨んでいかなければいけない」と語り、農作物を守るための抜本的な対策と社会全体の防犯意識の向上を訴えた。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
元警視庁刑事・国際捜査官。1993~2023年警視庁。爆弾処理班配属後、警視庁中国語通訳を経て国際捜査官に。以降、国内外の銃器・薬物犯罪の情報収集、秘匿捜査に従事する。ほか殺人、強盗、誘拐事件などあらゆる捜査に参加。退官後、30年に及ぶ警察人生の知見を世の中へ貢献すべく治安戦略アナリストとして活動中。