【速報】当直勤務中の警察署で性的行為 男女の警察官2人を減給処分 熊本県警
当直勤務中の警察署内で性的行為をしたなどとして、熊本県警は男女の警察官2人を減給の懲戒処分としました。
懲戒処分を受けたのは、県警本部に勤務する30代の男性巡査長と警察署勤務の20代の女性巡査長の2人です。
県警によりますと、今年に入り県警本部に「警察官が不適切な異性交際をしている」と匿名の情報提供がありました。県警が調べたところ、2人は去年11月と今年1月の夜間、警察署内の仮眠室と倉庫で当直勤務中に性的行為をしていたということです。2人は去年、県内の同じ警察署の刑事部門で勤務しており、男性巡査長は既婚者で、女性巡査長もそれを知っていたとしています。
県警は24日付で2人をそれぞれ減給1か月(10分の1)の懲戒処分としました。2人は「組織に多大な迷惑をかけてしまった」「警察官としてあるまじき行為であり申し訳ない」と話し、24日付で依願退職したということです。
熊本県警の渋谷明紀首席監察官は、「警察職員としてあるまじき行為であり、県民の皆様に深くお詫び申し上げます。全職員に対する指導等を徹底し、 再発防止につとめてまいります」とコメントしています。

