中日・細川成也【写真:加治屋友輝】

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細川が22日のヤクルト戦で豪快アーチ

■ヤクルト 8ー5 中日(22日・神宮)

 カメラも追いきれない打球に球場が騒然とした。中日・細川成也外野手が22日、神宮球場で行われたヤクルト戦に「3番・左翼」で先発出場。初回、先発右腕の奥川恭伸投手から先制となる14号2ランを放った。規格外の弾道に「なにこれ」「内野フライかと思った」とファンは唖然とした。

 初回1死一塁で迎えた第1打席、細川は奥川が投じた6球目、インコース高めに抜けた132キロのスライダーを振り抜いた。高く上がった打球はそのまま左翼スタンドへ飛び込んだ。滞空時間の長い特大アーチに敵地は騒然となった。

 NPBプラスのデータによると、打球角度44度という“超高弾道”アーチ。球場に足を運んだファンも、打球が上がった瞬間、スタンドまでは届かないと感じたのか、本塁打を期待する歓声はそこまで大きくはなかった。しかしその想定を上回る細川の豪快弾となった。

 DAZN公式X(旧ツイッター)は「打球はどこへ 高すぎる弾道でスタンドイン」と細川の一発を紹介。コメント欄には「意味不明」「ド変態ホームラン」「打球マジで消えた」「これが入るんだ」「なんじゃこりゃ」「えぐい」と驚きの声が寄せられていた。(Full-Count編集部)