ロッテ 角中勝也が涙の引退報告「普通にしゃべれると思ったんですけど」 何度も言葉詰まらせる
◇パ・リーグ ロッテ4―5ソフトバンク(2026年7月20日 ZOZOマリン)
今季限りの現役引退を表明した角中勝也外野手(39)が試合後、ZOZOマリンのファンに自らの口で報告した。
冒頭で「みなさん…、いやー、ちょっと…、普通にしゃべれると思ったんですけど、ちょっと時間をください」といきなり言葉を詰まらせ、こみ上げてくるものをグッとこらえる。
「凄い長い時間、マリーンズでやって来られて、本当に良かったです。でも、今、ビジョンに数字が映ってないですけど、(打率)0割台ってことで本当に恥ずかしいです」と本音を口にして再び言葉を詰まらせると、スタンドから「頑張れー!」と温かいエールが巻き起こった。
この日は8番指名打者で先発も4打数無安打2三振で、打率は.067に。「知り合いも本当に多く来てくれて、最後ぐらいカッコいいところを見せたかったんですけど。見せられたら引退してないかなと思う。その中でも必死で、死ぬ気で最後はやったんで、思い残すことはもうないです」。試合には惜しくも敗れ「負けたことが本当に悔しい。まだまだ試合は続くんで引き続き応援よろしくお願いします」と声を振り絞った。

