【高校野球】沖縄尚学が接戦を制して連覇達成!昨夏日本一軍団が帰ってくる
◇第108回全国高校野球選手権沖縄大会決勝 沖縄尚学4―3エナジックスポーツ(2026年7月20日 沖縄セルラースタジアム那覇)
沖縄大会は20日、決勝が行われ、沖縄尚学がエナジックスポーツに4―3で勝利。2年連続12度目の甲子園出場を決めた。
昨夏の甲子園で日本一に輝いた沖縄尚学ナインが聖地に帰ってくる。2回に先制を許したが、直後に相手の失策で同点にした。6回は2死からチャンスをつくり8番の秋江駿斗(3年)が勝ち越しの適時二塁打を放った。
今秋ドラフト候補の左腕、末吉良丞(3年)は「6番・DH」でスタメン出場。2回には二塁打を放った。伝令でマウンドに行く場面もあった。4月ごろから左肘のコンディション不良が続いていた影響が考慮され今夏は背番号10でプレー。準決勝では先発で復帰登板して6回無失点と好投していた。投手陣は昨夏も活躍した新垣有絃(3年)が背番号1として活躍。決勝で先発した左腕、久高大瑚(3年)が台頭と厚みが増した。頼りがちだった野手陣も少しずつ力強さが出て頂点に立った。

