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 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が20日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜前8・00)に出演。米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)がマーリンズ入団を表明したことについてコメントした。

 佐々木は19日、故郷の岩手県花巻市内で会見し、大リーグのドラフトで8巡目(全体235番目)で指名されたマーリンズへの入団を表明した。昨秋ドラフトで1位指名を受けたソフトバンクではなく、米国での「挑戦」を選択。何度も声を詰まらせ、涙ながらに決意を示した。大学は休学。一両日中に渡米して契約を結び、チームに合流する。 

 悩んだ末に前夜にマ軍、ソフトバンクに連絡し、「私、佐々木麟太郎はマイアミ・マーリンズでプレーすることを決断いたしました」と表明。決断の最大の理由を「アメリカでやり遂げたい。挑戦してみたい、という気持ちが自分の中で勝った。たとえ結果として失敗だったとしても、後悔だけはしたくない。“失敗したか、しなかったか”ではなく“挑戦したか、しなかったか”を選ぶ人生にしたい」と明かした。

 玉川氏は「3つの中からどれを選ぶんだろうっていう中、やっぱり1番狭い門を選びましたね。僕はその心意気がいいと思うんですよ」と言い、「若い人に限らず人生置きにいくようなことばっかり考えたり、こっちの方がコスパがいいだとか損得だとか、そんな話ばっかり聞こえてくる中で1番高い挑戦を選んだ。結果じゃなくて挑戦する人生を選んだというところが僕はいいなぁと思いましたね」とコメントした。