W杯での批判も影響なし? インファンティーノ現会長、来年3月のFIFA会長選で再選確実か…すでに約200票を確保
アメリカ、カナダ、メキシコで行われているFIFAワールドカップ2026をめぐり、一部で批判の的となっているインファンティーノ会長。しかし、同メディアによると、「現時点での再選をほぼ確実視されている」という。すでにインファンティーノ会長は、FIFAに加盟する211の協会・連盟のうち200近い支持票を取り付けていると伝えられており、「最近の論争や批判は会長選に何の影響も与えない」との見解が示されている。
インファンティーノ会長自身も、UEFAからの支持が全面的に得られなかったとしても、現体制を前進させられることを熟知している模様。特にアフリカ(CAF)や南米(CONMEBOL)から支持を得ており、再選に向けた堅固な基盤となっており、モロッコのラバトで開催予定の選挙において大きな障害にはならないとみられている。
なお、UEFAが対抗馬を探している目的は、必ずしもインファンティーノ会長を追放することではないという。最大の狙いは、現体制に新たな視点を取り入れ、運営とガバナンスをめぐる健全な競争環境を生み出すことにあるようだ。

