現在全国ツアー<SOPHIA TOUR 2026 ALIVE>を開催中のSOPHIAが、本ツアーを締めくくるファイナル公演を10月15日(木)東京・NHKホールで開催することを発表した。

発表が行なわれたのは7月17日の神奈川県・KT Zepp Yokohama公演にて。公演終了後、初代ソフィレンジャーの曲をBGMに、映像を通して発表された。

SOPHIAは<SOPHIA TOUR 2026“We Believe ALIVE”>と<SOPHIA TOUR 2026“そして僕らは老けて行く”>という2つのタイトルを掲げ、(北海道以外は)2DAY公演を行なうツアーを開催している。彼らの歴史を振り返ったとき、1998年5月。SOPHIAが“生きる”というテーマに真正面から向き合って制作した2ndアルバム『ALIVE』と、そのツアー<SOPHIA TOUR ‘98“ALIVE”>は、その後のバンドの未来を決定づける大きなターニングポイントになっていった。

今回のツアーで掲げた2つののタイトルは、いまの彼らの基盤を作ったこの『ALIVE』というアルバムの収録曲である「ALIVE」と、「−&−」の歌詞にある“そして僕らは老けて行く”から引用したものだ。チケットは発売と同時に争奪戦となり、全公演が完売している。

『ALIVE』リリースから28年。彼らは今回、あの当時をオマージュするようなツアー用のアー写やパンフレットをわざわざ制作して、年を重ねて大人になったいま、『ALIVE』の楽曲とそれに付随する楽曲をちりばめた2つののライブを通して、なにを感じるのかをバンド自身、オーディエンスに問いかけた。
『一生懸命生きてても、どうにもならないこともある』『頑張った先になにもないこともある』…“だけど…”と歌っていた「ALIVE」。本ツアーはアルバム『ALIVE』の楽曲たちをきっかけに、それぞれが自分の人生を振り返りながら生きる意味を見つめ直していくツアーでもある。完売公演でも追加で立見チケットを販売している場合もあるので、オフィシャルサイトをこまめにチェックしていただきたい。

また、9月から東京・新国立劇場小劇場にて日本初上演する松岡充主演のミュージカル『SHOWMAN〜4番目の影武者〜』は、松岡自身「SOPHIAを、『ALIVE』を好きな人に観て欲しい」と断言するような作品で、こちらのミュージカルも、意図せず“生きる”とは、自分の人生と向き合うとはどういうことなのかを静かに問いかけてくる作品になっている。

10月15日に東京・NHKホールで行なわれる<SOPHIA TOUR 2026 ALIVE>ファイナル公演は、本ツアーで唯一のホール公演となり、公演日も1日のみ。ホールならではの演出、セットリストも含め、この日はツアーを総括しながらも、『ALIVE』を過去、現在、さらに未来まで展開していくようなスペシャルなライブとなりそうだ。

SOPHIAがこのNHKホールで公演を行なうのは、2010年、15周年を祝うセルフカヴァーアルバム『15』を掲げて開催した全国ツアー<15th Anniversary SOPHIA TOUR 2010>以来となる。本ツアー中、メンバーの都啓一(Key)が悪性リンパ腫に罹患していることを公表して迎えたあの日のNHKホールは、SOPHIAの5人とファンが、いやおうなしにいまを“生きる”ことに必死になって立ち向かった日だった。

そんな体験をしたNHKホールに、“生きる”ことをテーマにした『ALIVE』で、再びSOPHIAが戻ってくる。

チケットはオフィシャルファンクラブ『Eternal』にて先行受付がスタートしている。詳細はオフィシャルサイトにて。

■<SOPHIA TOUR 2026 ALIVE Final>
2026年10月15日(木) 【東京都】 NHKホール
17:30開場/18:30開演

▼チケット情報
Eternalシート:\16,500-(税込)
一般指定席:\11,000-(税込)
着席指定席:\13,200-(税込)
ファミリーシート:大人\11,000-(税込)・ 高校生以下\6,600-(税込)

◆SOPHIA オフィシャルサイト