「どこか奇妙な職業体験」とは?

「どこか奇妙な職業体験」とは、世の中の体験してみたくても難しい職業を「体験」できるイベントです。もちろん、名前の通り普通の職業体験ではなく、ワクワクに包まれた「どこか奇妙な」職業を楽しめるんです。

「どこか奇妙な職業体験」シリーズは、2025年10月に⻁ノ門ヒルズ ステーションタワー全体を舞台に企画された「⻁ノ門ヒルズ清掃員」をきっかけに誕生し、シリーズで 8000 人以上を動員したイベント。

今回もリアリティの高い没入型体験になっています。

「どこか奇妙な職業体験 真夜中の学芸員」

TOKYO NODEでは、2026年7月3日から⻁ノ門ヒルズステーションタワー45階TOKYO NODE GALLERYにて「トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~」が開催されています。

本イベントは、この展覧会の閉館後の会場を舞台に、「学芸員」として展示作品の巡回探索を行う没入体験型ナイトミュージアムなんです。

ストーリー

「⻁ノ門ヒルズ」から次の依頼が届きました。
「実は今、TOKYO NODE GALLERY で開催中の現代アート展で、閉館後に原因不明の
“おかしな出来事”が連続しており、皆様の力をお借りしたいのです」
依頼を受けたあなたは「トワイライトミュージアムの学芸員」の職業体験として、閉館後の美術館へ潜入します。
館内を巡りながら、閉館後ならではのアクションを通じて、何が虚構で、何が現実かを見極めてください。

見どころ① 舞台は、実際の美術展!

通常の鑑賞時間外である、閉館後の美術館で「トワイライトミュージアム」の学芸員として職業体験を行います。
トワイライトミュージアムに所属している学芸員は、真夜中だけに活動する、少し奇妙な学芸員。通常の作品点検はもちろんですが、「動き出す展示物」や「瞬きをする肖像」などの、おかしな美術品の点検も担います…。

舞台は、東京の夜景を一望できる45階 TOKYO NODE GALLERY。昼間の鑑賞では絶対に味わえない、圧倒的な非日常感と緊張感を味わえます。

見どころ② トニー・アウスラー作品のミステリアスな世界観に浸ろう!

体験の舞台となるのは、アメリカを代表するマルチメディアアートの巨匠、トニー・アウスラー氏の閉館後の大規模個展会場。
そのミステリアスな現代アート展に、人間の知覚の危うさを問うアウスラー作品のテーマを身をもって体感できるメタ・アート体験が広がっています。

見どころ③ 白手袋をつけて、学芸員職業体験へ。

巡回探索を行う際は、学芸員の必須アイテムである白手袋をつけます。白手袋をつけるだけでなんだか気持ちが引き締まりそう。普段は入れない場所や閉館後ならではのアクションを通じて、真夜中にうごめく作品を巡ります。白手袋には、本イベントのロゴが印刷されており、参加者全員にプレゼントされるので記念にもなりますね。

暑い夏にぴったりな、少しひんやりとした没入体験型ミュージアム「どこか奇妙な職業体験 真夜中の学芸員」。
この夏、一味変わった美術展巡りをしてみては。
■「どこか奇妙な職業体験 真夜中の学芸員」概要
住所:東京都港区⻁ノ門2-6-2
場所:⻁ノ門ヒルズステーションタワー8階・45階TOKYO NODE
期間:2026年7月24日(金)~8月30日(日)の木~日曜(2026年7月30日(木)を除く)
   および2026年8月10日(月)~2026年8月12日(水) 
時間:木曜18時45分~、金曜・土曜19時45分~、日曜18時45分~(各回制/所要時間約75分)
   ※2026年8月10日(月)~2026年8月12日(水)は木曜・日曜の公演時間に準ずる
料金:4500円(トニー・アウスラー展入場料2400円を含む)
   ※平日学割3500円/各日最終公演回割:4000円(税込)
   ※日時指定予約制
   ※公演の演出の都合上、「トニー・アウスラー展」の一部作品をご鑑賞いただけないエリアがあります

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Text:税所奈津子

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