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 アーティスト・こっちのけんと(29)が15日、フジテレビ「ぽかぽか」(月〜金曜前11・47)にゲストとして生出演。兄で俳優・菅田将暉(33)にまつわるエピソードを披露した。

 同番組で「兄が有名だと得することが多い」との質問に対し、けんとは三角の札で回答。「いろいろ得しちゃってたことも」と切り出した。

 学生時代、就職活動をしていた時のこと。「どこから得たか情報か分からないですけど、人事部の人が僕の兄が菅田将暉だっていうことに気づいて。それを面接の時に言われて」と振り返った。

 そして「集団面接だったから他の人もソワソワし出して」と回想。内心「うわーっ」と焦ったものの、「僕自身はしゃべりやすくなったので、良かったなと思ったけど、普通に面接は落ちました」と明かすと、共演者からは「えーっ!」「イジるだけイジって」「面接で言われるの?」と驚きの声が。

 また「強いて言うなら、大学生の時に」と、友人とのカラオケでのエピソードを披露。「友だちと歌う時って選曲が凄い難しくて。そんな時に“さよならエレジー”を歌うと確実に盛り上がる」と笑わせ、「めっちゃ得しましたね」と語った。

 これを受けて、フリーアナウンサー神田愛花は「さっきお聞きしましたら、同じ曲を歌うとしたら“僕はこう歌うよ”みたいなお話をされるんですって」とタレ込み。けんとは「兄弟で」と応じ、「兄と僕が声質は似てるんですけど、兄は全力で歌うのに対して、僕はアカペラサークルで歌ってたっていうのもあってコーラスっぽい。伸びやかに歌うので、そこの違いがお互いに面白くて、いろいろ意見交換をしたり」と明かしていた。