敗戦にうなだれるエムバペ(10番)。(C)Getty Images

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[北中米W杯・準決勝]スペイン 2−0 フランス/7月14日/ダラス・スタジアム

 現地7月14日にダラス・スタジアムで開催された北中米ワールドカップの準決勝で、フランス代表がスペイン代表と対戦。優勝候補の大本命が0−2で完敗を喫した。

 試合後、本来であれば3人を出さなければいけないお立ち台インタビューに、2人しか登場しなかった。しかも、ともに途中出場のラヤン・シェルキとマクソンス・ラクロワという驚きの人選だった。

 まさかの事態が起こったのは、その後だ。試合終了から2時間が経っても、取材エリアに誰も姿を現わさない。質問を受ける、受けないは選手の自由だが、基本的にこのミックスゾーンを通ることが義務付けられている。

 だが、フランス代表は一人も通らずに、スタジアムを後にしてしまった。本来であれば、ありえない事態だ。
 
「こんなことがあっていいのか」

 当然、現場は騒然となった。関係者によると、全選手にミックスゾーンを通るように促したが、誰も通過しなかったという。

 それほどショッキングな敗戦だったということだろうが...。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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