「冷静さを保てれば楽勝」「スイスより断然マシ」イングランドOBがアルゼンチンを超低評価「メッシは今や39歳だ」【W杯】
元イングランド代表のクリス・サットン氏が、英公共放送『BBC』で北中米ワールドカップの準決勝、イングランド対アルゼンチンのスコアを予想。後輩たちが3−1で勝利し、連覇を阻むという見立てを伝えた。
「アルゼンチンは前回王者で、経験豊富で、もちろんリオネル・メッシも擁している。しかし、過去の偉大なチームと比べれば、今回のアルゼンチンは平均的なレベルだ。もう一方の準決勝に出場するフランスやスペインを見ると、彼らとは比べ物にならない。
アルゼンチンを低く評価する元プレミアリーグ得点王は、「スイスよりもアルゼンチンと対戦する方が断然マシだ。トーマス・トゥヘル監督やイングランドの選手たちも大喜びだろう。彼らはアルゼンチンに勝てると思っているはずだ」と説明。メッシに関しても「依然として危険な存在だが、彼は今や39歳だ」と衰えを指摘し、こう締め括った。
「アルゼンチンが何かしらの小細工を仕掛けてきても驚かない。彼らはそういう側面を好むからだ。試合が荒れて、イングランドの選手たちが冷静さを失うような展開になれば、彼らは喜ぶだろう。しかし、イングランドが冷静さを保てれば、楽勝すると予想している。もう一つの予想としては、アルゼンチンが9人で試合を終えるだろうということだ。
メッシはこれまでイングランドと対戦したことがなく、もしかしたら存在感を示すかもしれないが、イングランドにも今やジュード・ベリンガムというスーパースターがいる。ノルウェー戦での1点目は、パワー、落ち着き、フィニッシュが圧巻だった。絶好調であり、この試合を決定づけるのが1人の選手だとすれば、おそらく彼だろう」
なおサットン氏は、準決勝のもう1カードは、フランスがスペインを3−1で撃破すると予想した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!

