《ついに公開されたタトゥー》大野智、左腕を埋め尽くす“パステルカラーのグラフィティ”に込められた「現在の心境」
「これから"人間・大野智"として、僕の日常や趣味を発信していこうかなと思って」──嵐が5月末に東京ドームでラストライブを開催してから1か月余り。大野智(45)が個人サロン「さと島」を7月15日にオープンすることを宣言した。いずれイベントも開催する予定だという。
【写真を見る】ついに公開された大野のタトゥー全容。2024年に宮古島で目撃されていたナンバープレートのようなデザインのタトゥーも
7月8日、「さと島」オープンに先立ち開設されたSNSアカウントに新たな動画が投稿された。何らかの撮影のオフショットや、海辺ではしゃぐ大野の姿などをおさめたものだ。半袖のシャツを着た大野の左腕には、手首近くまでタトゥーが刻まれている。
2020年末に嵐が活動休止して以降、大野は表舞台を一度離れ、沖縄県・宮古島でのんびりとした日々を過ごしていた。その期間中、左腕にタトゥーのある大野が目撃され、話題になっていた。
2024年10月に発売された『女性セブン』でも、シャツの袖口からタトゥーがのぞく"激変ぶり"をキャッチしている。同誌の取材に宮古島の関係者は、「大野さんは昔からタトゥーの歴史や文化に興味を持っていて、活動休止期間中、思い切って彫り師に腕や肩に入れてもらったそうです」と語った。
嵐のラストライブのステージでは衣装で隠れていたが、タトゥーの範囲は拡大する一方のようだ。今年6月上旬、SixTONESのジェシー(30)、DOMOTOの堂本剛(47)らと飲み歩く姿が目撃された際、上着を脱いでTシャツ姿になった大野の左腕には、手首近くまで幾何学模様のようなタトゥーが伸びていた。
そして、今回の「さと島」告知動画だ。大野の左腕の肘から先に大きなパステルカラーのタトゥーが描かれており、ファンの間でさまざまな憶測が飛び交っているという。スポーツ紙記者の解説。
「はっきりとはわかりませんが、色使いから見るに、2008年開催の初個展のために制作したグラフィティと同じ図柄ではないかと指摘する声もあります。
また、過去に写真付きで報じられたタトゥーとデザインが変わっているのではないかとする指摘も。タトゥーシールやヘナタトゥー(天然染料を使い、1〜2週間ほどで消えるボディアート)を取り入れ、その時々の気分に合ったデザインを楽しんでいる可能性もあります。
本物のタトゥーにしろタトゥーシールにしろ、アイドルとしてステージに立つときは、イメージを守るために隠していた。今回の動画にはありのままの自分を隠さず見せていく──そんなスタンスを示す意図もあったのかもしれません」
高まる退色リスクも…
タトゥーに造詣が深いファッション誌編集者は、「パステルカラーを選んだ点に、大野さんの心境が表れているようです」と話す。
「一般的にこのような明るい色のタトゥーは、色落ちしやすいといわれています。特に大野さんは宮古島で過ごす時間が長いため、紫外線の影響による退色リスクは一層高まるはず。
もちろんタトゥーシールやヘナタトゥーなど一時的なものであれば無用の心配ですが、もしこれが針を使って彫った本物のタトゥーである場合、定期的なリタッチを前提にしている可能性があります。
一方で、嵐のラストライブを終えて"人間・大野智"としてマイペースに暮らす現在は、色落ちをはじめとする変化も自然なものとして受け入れているのかもしれません」
国民的アイドルから、ひとりの人間へ。人生の新章が始まる──。
