ノルウェー代表のアーリング・ハーランド【写真:ロイター】

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米放送局「NBC」が特集

 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会で、ベスト8入りしたノルウェーの怪物FWアーリング・ハーランドの注目度が日に日に高まっている。W杯に出場していない中国での人気も急上昇しており、米メディアが特集した。

 米放送局「NBC」は日本時間11日までに「中国のサッカーファンは、ノルウェーのアーリング・ハーランドを『ハー・バオ』と呼び、応援している」と題し、特集記事を公開した。

 記事では「マンチェスター・シティのスター選手は、中国のSNSで大旋風を巻き起こしており、数百万人ものフォロワーを獲得するとともに、ネットで拡散される広告キャンペーンの主役を務めている」と人気ぶりを紹介した。

 ハーランドのロングヘアは中国で特に注目を集めているようで「ハーランドの長いブロンドヘアをニコール・キッドマンといった有名人と比較するミームを共有し、彼のおかげで『ブロンド美女』に対する概念が変わったと話す人たちもいる」と名女優並みの影響力があると記された。

 さらに「Taobaoなどの中国のECサイトでは、ハーランド風のヘアバンドが必須のファッションアイテムとなっている」とも紹介。「ファンたちの間では『試合後のハーランドのように、自分の髪型も一糸乱れずキープできたらいいのに』といったジョークが飛び交っている」と伝えた。

 今大会は決勝トーナメント2回戦まで7ゴールをマークし、得点王争いしているハーランド。巨体から繰り出される圧倒的なスピードに加え、愛嬌のあるキャラクターで日本でも人気上昇中だ。

 初の8強入りを果たしたノルウェーは11日(日本時間12日)にイングランドと激突する。

(THE ANSWER編集部)