なぜ鎌田大地は多くのオファーを蹴ってパレスとの契約を延長したのか。W杯敗退後に語っていた“本音”「CLで優勝を狙うのと同じぐらい…」
スティーブ・パリッシュ会長は「彼が数多くの選択肢を断り、ここ南ロンドンでのプレーを続けることを選んでくれたことを大変嬉しく思う」とコメント。多くのオファーがあった事実を明かした。では、なぜ他クラブの誘いを蹴って、パレス残留を決断したのか。
1−2でブラジルに敗れ、北中米ワールドカップ敗退が決定した翌日の取材で、去就について鎌田に尋ねると、こう回答していた。
29歳のMFは、「僕自身はプレミアリーグでやるというのが、いまはチャンピオンズリーグ(CL)で優勝を狙うのと同じぐらいのプライオリティはあるので」と続けた。
その言葉通り、移籍はしなかった鎌田。パレスでの3年目も、クラブでタイトルをもたらせるか。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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