佐藤二朗を脅したと言われる弁護士の正体は フランス語が堪能な東大卒エリートだった
泥沼化しているフジテレビ系ドラマ「夫婦別姓刑事」での橋本愛と佐藤二朗のハラスメント問題について、新事実が判明した。
佐藤二朗、フジの声明に「もう関わりたくない」と宣言 今後は文春VS新潮の代理戦争へ
9日発売の週刊文春(文藝春秋)では、佐藤の爆弾ハラスメント第2弾として、フジが作成した内部文書にパワハラを決定づける一文が掲載されていたと報道している。一方、同じく9日発売の週刊新潮(新潮社)では、佐藤の独占インタビュー100分と題して、佐藤自ら身の潔白を証明するとともに、フジの弁護士から脅されたと告白し、さながら代理戦争と化している。
週刊新潮のインタビューの中で、佐藤を脅したと言われる弁護士は、シティユーワ法律事務所の江黒早耶香弁護士である。
「東京大学卒で、フランス語が堪能です。フジテレビとは顧問契約をしていて、常駐ではないですが、何かあったら相談というかたちで局まできてもらいます。コンプライアンス研修も担当されていますよ」(フジテレビ社員)
そんなエリートが佐藤を脅したのだろうか。
「人柄は穏やかで真面目です。普段は佐藤さんを脅すような性格ではないのですが」(同社員)
この江黒弁護士にかみついたのが、フジテレビが古巣である長谷川豊氏だ。自身のX(旧Twitter)で「少なくともこの弁護士の『取り調べ』は明白なパワーハラスメント」「ここまでポンコツとは考えなかったろうし可哀想な側面はあるが頼んだ以上はフジテレビの責任」
と、江黒弁護士をポンコツ呼ばわり。これに対し、前出のフジテレビ社員はこう反論する。
「その言い方はひどいと思います。彼女は私が見る限り誠実な方ですし、現場も見てないのに一部を切り取った発言だけで決めつけて答えるのはやはり違うのではないか」
思わぬ佐藤の反論にあってしまった弁護士だが、果たして今後事態はどっちに転ぶか。
文/神田桂一 内外タイムス

