給食に賞味期限切れのコショウ使用 小松島市・千代小学校【徳島】
小松島市教育委員会は7月9日、市内の小学校の給食で、62回にわたって賞味期限切れの調味料を使用していたと発表しました。
賞味期限切れの調味料が使われていたのは、小松島市の千代小学校の給食です。
小松島市教育委員会によりますと、2025年7月2日で賞味期限が切れたコショウを、2025年12月3日から7月6日までの間、62回にわたって給食に使用したということです。
市が学校給食の調理を委託している民間事業者は、外部による社内検査を実施していて、この検査で事態が発覚しました。
今のところ、児童らに健康被害などは確認されていません。
また市内のほかの学校で、賞味期限切れの食品が使われた例はありませんでした。
今回の件を受け、小松島市教育委員会は再発防止策を徹底するとともに、「誠に遺憾。より一層、食品管理を徹底し、信頼回復に努める」とコメントしています。
