トーヨータイヤのブースに展示されたオープンカントリーシリーズ

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東京アウトドアショー2026に「#オプカンFIELD」が登場

 2026年6月26日から3日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開催された「東京アウトドアショー2026」の会場では、アウトドアスタイルの進化がはっきりと感じられました。テントやアパレルを扱う王道メーカーに並び、自動車や用品メーカーが提案する「クルマ×アウトドア」の世界が来場者を魅了していました。

「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」シリーズで知られるトーヨータイヤは、アウトドア雑誌「GO OUT」とのコラボブース「#オプカンFIELD」を出展。単なるタイヤの展示にとどまらず、クルマを通じた新しいアウトドアライフそのものを提案するような構成が特徴的でした。

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 オープンカントリーシリーズや同タイヤを装着したデモカー3台の展示に加え、併催された東京ドッグショーの来場者向けフォトスポットなども用意されていました。

3台のデモカーで見る「オープンカントリー」の魅力

 展示されたデモカーには、それぞれ異なるアウトドアアクティビティのテーマが設定されています。新型RAV4は、マリンレジャーをイメージし、ルーフにスタンドアップパドルボード(SUP)を積載。水辺へ向かう際のさまざまな地形や気象環境を走破するため、足元には本格オールテレーンタイヤ「オープンカントリー A/T III」を装着し、さらに、JAOSのマッドガードなどを追加して、よりアクティブな印象を強めていました。

 ジムニー ノマドは、C.L.LINK(シーエルリンク)が手掛けたロッククライミング仕様です。大型ルーフキャリアにマットなどを積載し、背面スペアタイヤの代わりに装着したリアボックスには、クライミングシューズなどの小物が詰め込まれていました。

 足元には、オフロード性能とオンロード性能を両立したラギッドテレーンタイヤ「オープンカントリー R/T」を装着。オフロードタイヤらしいワイルドなトレッドパターンを持ちながら、オンロードでの耐摩耗性や走行安定性も兼ね備えているため、街乗りから岩場周辺まで幅広くカバーしてくれるはずです。

トーヨータイヤのブースに展示されたジムニー ノマド

 東京ドッグショー側に展示されていたシエンタは、LX-MODEが手掛けたもので、ペットとのドライブや車中泊、キャンプなどを想定した仕様です。リアゲートにかぶせるだけで簡単に設置できるリビングポップアップテントなどが装着されていました。

 こちらの足元には、オープンカントリーならではのファッショナブルなデザインを生かしつつ、街乗り用の静粛性を持たせたハイウェイテレーンタイヤ「オープンカントリー H/T II」を装着。ホワイトレター(一部サイズはホワイトリボン)という人気要素はそのままに、街乗り中心のユーザーが快適に乗れる味付けとなっているのが特徴です。

 今履いているタイヤが交換時期を迎えており、ついでにドレスアップもしたいと考えているユーザーにはぴったりのタイヤという印象でした。