森保J最年長の長友が最年少の後藤とのエピソードを明かした。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 なんとも頼もしい後輩だ。

 森保ジャパンは6月30日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表と対戦。1−2で逆転負けし、ベスト16進出を逃した。

 その後、ロングフライトを経て帰国した39歳のレジェンド、長友佑都(FC東京)がXを更新。今大会の日本代表の中で最年少、21歳の後藤啓介(フライブルク)とのエピソードを披露した。
 
「昨日帰国したら後藤啓介が僕のところに来て、『佑都さん、僕のユニフォームもらってください。これから必ず価値上げます!』ってユニフォームを渡してきた。ユニフォームくださいは言われても、もらってくださいと言われたのは初めて。正直驚いたよ。

 W杯で試合出場は少なかったけど、啓介のチームへの忠誠心は感動すら覚えた。でも悔しいよな。この悔しさを胸に高く高く羽ばたけ!心から応援してるよ!」

 後藤は長友と同じく、北中米W杯での出番はグループステージでの途中出場1回のみだった。悔しさを糧に――新シーズンからはブンデスリーガでプレーする俊英の活躍に期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】後藤が長友へ渡した「必ず価値を上げる」サイン入りユニホーム