YouTubeチャンネル「黒字社長の絶対つぶれない経営学」が「【経営者必見】キャッシュフロー計算書の全てを公認会計士が徹底解説!」を公開した。動画では、公認会計士の市ノ澤翔が、中小企業が軽視しがちな「キャッシュフロー計算書」の重要性と、資金繰りを改善するための具体的なノウハウを解説している。

市ノ澤はまず、キャッシュフロー計算書を「お金の流れを計算する決算書」と定義。中小企業には作成義務がないため馴染みが薄いが、企業への投資判断にも使われる重要な指標であると説明した。計算書は大きく「営業活動」「投資活動」「財務活動」の3つの区分に分かれているという。

なかでも本業で生み出した現金を示す営業キャッシュフローは、「絶対にプラスを死守しなきゃいけない」と強調。これを改善する方法として、固定費や変動費の削減、入金サイトの短縮といった具体策を提示した。さらに、使っていない別荘や会員権などの無駄な資産は売却し、「現金化して本業に回せるように体制を変えていきましょう」と説いた。

最後に市ノ澤は、「キャッシュフローは企業にとって命そのもの」と断言。資金が枯渇した瞬間に企業は息を引き取ると警鐘を鳴らし、お金を確実に残せるワンランク上の経営者を目指すよう呼びかけて動画を締めくくった。