県内の「路線価」31年連続下落 前年比-0.4%【徳島】
2026年の路線価が7月1日、公表されました。
県内の平均は、2025年と比べて31年連続で下落しています。
路線価は、主な道路に面した土地の1平方メートルあたりの公的な評価額です。
国税庁が算定し、相続税などの基準となります。
高松国税局によりますと、2026年1月1日時点で、県内2414箇所の路線価の平均は、前の年と比べて0.4%下がりました。
31年連続の下落です。
全国の都道府県別では、前の年から順位を4つ落とし45位です。
県内で最も高かったのは、20年連続で徳島市一番町3丁目の徳島駅前広場通りで、前の年から1.7%上がって30万円でした。
全国平均は2.9%上がって5年連続上昇、四国の平均は0.2%下がって34年連続の下落でしたが、高松国税局は「コロナ禍の終息に連れて、下落幅は漸次縮小している」としています。
