学生時代から付き合ってきたデクラン・ライスのパートナーが苦しんだ3年間 度重なる誹謗中傷でライスの試合を生観戦できない状態に
今季アーセナルではプレミアリーグ制覇に貢献し、現在行われている2026W杯でもイングランド代表の中盤に欠かせない存在となっているMFデクラン・ライス。
そんなライスには、学生時代からお付き合いしてきた幼馴染のローレン・フライヤーさんというパートナーがいる。2人の間には息子ジュード君も誕生していて、家族としてライスがW杯で戦う姿を楽しみにしてきたことだろう。
しかし英『Daily Mail』は、ローレンさんが最後の最後までアメリカへ観戦に行くか迷っていたと伝えている。その理由は、2023年頃より過激になったSNSでの誹謗中傷が影響している。
同メディアは匿名の情報として、ローレンさんのことをよく知る関係者のコメントを紹介している。
「ローレンは誹謗中傷に傷ついていて、ボストンまで行けたのは奇跡に近かった。彼女はデクランの試合を見るのが大好きだった。それなのに、誹謗中傷で深く傷ついてしまった。彼女は人に見られるのを拒み、ただ家で試合を見ていようと思っていた時期もあった。でもそうなると、誹謗中傷してきた人間たちの思う壺とも言える。デクランにとっても本当に辛い時期だった。彼はローレンを心から愛していて、彼女を守るために出来る限りのことをしてきた」
代表監督のトーマス・トゥヘルは大会期間中に家族と過ごせるようこれまでのルールを緩和していて、ライスとローレンさん、そして息子のジュード君もアメリカで一緒にリラックスする時間を持てたようだ。

