YouTubeチャンネル「鍋ログちゃんねる。」が「【レビュー】JBL TOUR PRO 3|音質と機能が調和したイヤホン」を公開した。用途ごとにイヤホンを使い分けることで生じる管理や充電の煩雑さに触れた上で、「1台で全てをカバーできる」JBLの完全ワイヤレスイヤホン「TOUR PRO 3」をレビュー。通勤からPCゲームまで「1台でマルチに対応できる」その圧倒的な完成度を解説している。

動画は、これまでに数千円から数万円までのイヤホンを試してきた鍋ログ氏が、同機を実際に使用して感じた「良かった点」と「気になった点」を軸に進行する。まず良かった点として、「迫力のあるJBLサウンド」を挙げた。低域の量感や中高域の繊細さを高く評価し、映画館や業務用音響で長年培ってきた音作りの方向性が生かされていると指摘。音楽だけでなく映像コンテンツとの相性も良く、「音の迫力とセリフの明瞭さを同時に楽しめる」と語る。

続いて、スマートケースによるガジェットとしての優秀さを強調した。タッチスクリーンを搭載したケースのディスプレイを実際に操作する様子を映し出し、スマートフォンを取り出さなくても音量調整やモード切り替えが「直感的に操作できる」と利便性の高さを紹介。さらに、充電ケースをPCとUSB接続することでワイヤレストランスミッターとして機能し、無遅延でFPSゲームや音楽ゲームにも対応できる点や、Googleアカウントと紐付けることで紛失時も探せる「Google Find Hub」への対応など、充実した機能面を網羅的に解説した。

一方で、気になった点として、内部構造がしっかりしている分、一般的なワイヤレスイヤホンのケースと比較して「少し厚みがある」ことや、高めの価格設定に言及。ポケットに入れた際にやや目立つ厚みではあるものの、音質や万が一の場面まで考えられた機能性を考慮すれば「価格に見合った内容が詰め込まれている」と分析している。

総括として、同機は音楽鑑賞を中心に動画視聴や通話、PCゲームまで「あらゆる用途をこなせる1台が欲しい人」に最適だと断言。用途ごとにイヤホンを使い分けるのではなく、高い完成度を誇る本機でさまざまなシーンをカバーするという選択肢は、日常の利便性と所有する満足感を大きく高めてくれそうだ。

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