【W杯】なぜ主将バルベルデが途中交代?ウルグアイまさかの2大会連続1次L敗退 指揮官「より攻撃的に」
◇FIFAW杯北中米大会1次リーグH組 ウルグアイ0ー1スペイン(2026年6月26日 グアダラハラ)
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグH組最終第3戦で、26日(日本時間27日)にウルグアイ(FIFAランク16位)がスペイン(同2位)と対戦。前半に先制を許すと、無得点のまま敗戦。まさかの2大会連続の1次リーグ敗退となった。試合後にマルセロ・ビエルサ監督は主将を途中交代させた理由を明かした。
まさかの1次リーグ敗退となった。引き分け以上で決勝トーナメント進出がかかる最終戦で前半は惜しいシーンを作りながらも、ゴールネットを揺らせず。同42分に右サイドからクロスに反応したMFアレックス・バエナ(Aマドリード)が放ったシュートをGKフェルナンド・ムスレラ(エストゥディアンデス)が弾ききれず先制を許した。
そして前半終了間際に中盤の要であるウMFマヌエル・ウガルテ(マンチェスターU)がピッチに倒れ込んだ。自力で立ち上がることができず、担架でピッチを去った。
後半開始と同時にマルセロ・ビエルサ監督はGKムスレラを下げて、GKセルヒオ・ロシェ(インテルナシオナル)を投入した。1点を追う展開が続く中で、後半11分にキャプテンのMFフェデリコ・バルベルデ(Rマドリード)を交代した。バルベルデは監督に挨拶せずベンチに下がった。
その後も1点が遠くて、試合終了間際にはMFアグスティン・カノッビオ(フルミネンセ)がレッドカードで一発退場。ベンチでは一触即発ムードとなった。1人少ないまま試合終了。まさかの2大会連続の1次リーグ敗退となった。試合後には選手たちは悔し涙を流した。
試合後に指揮官は「選手たちが持っている力を引き出せなかった」と開口一番。バルベルデ の途中交代については「チームに、より攻撃で積極的なプレーを求めた」と説明した。

