5月31日、ラストツアーの最終公演をもって、活動を終了した国民的アイドルグループ・嵐。メンバーそれぞれの今後が注目されるなか、二宮和也(42)は密かに……。

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3歳上の妻は元フリーアナウンサー

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CM契約料は1本5000万円前後と言われる

 ラストツアーを前に最も精力的に活動していたのが、二宮だ。週刊文春1月1日・8日号の直撃にも仕事の選び方について「基準は特にないです」と答えていた通り、今年3月にはNetflix配信のWBC特番でスペシャルサポーターを務めるなどマルチな活躍を続けている。

「好感度が非常に高く、CM契約数も8社。契約料は1本5000万円前後と言われ、それだけで計約4億円に上ります。この4月からは、野村不動産ソリューションズの新ブランド『野村の仲介プラス』のブランドアンバサダーにも就任しました」(代理店関係者)

 俳優業も至って順調だ。昨年8月公開の主演映画『8番出口』は、興行収入50億円を超えるヒットを記録。今年7月からは、TBS系日曜劇場『VIVANT』の続編が放送される。

「さらに、来年4月にも同じ日曜劇場で主演を務めることが内定している。プロデューサーは『半沢直樹』シリーズを手掛けてきた伊(い)與(よ)田(だ)英徳氏です」(TBS関係者)

 次々と新たな仕事が舞い込む二宮だが、普段の生活ぶりは質素なことで知られている。

「ゲーム好きなインドア派。食にも興味がなく、服も黒のスウェットを着回しています。『VIVANT』続編の撮影中には、自ら電動ママチャリで娘を保育園に送迎していました」(同前)

 当然ながら、お金はどんどん貯まっていく。

「二宮は以前から『趣味は貯金、通帳記入』と公言している。後輩のtimelesz・菊池風磨も二宮と共演したバラエティ番組で『酔っ払うと通帳を見せてくる』『(額を見たら)たまげますよ』などと明かしていた。彼は、自身の蓄財ぶりをテレビでも度々話題にしてきたのです」(芸能記者)

 ところが、そんな二宮には、知られざる“カネの使い道”があった。芸能事務所関係者が明かす。

二宮が買い漁る「高級不動産の嵐」

「二宮は、23年10月に個人事務所『オフィスにの』を立ち上げていますが、実は嵐が19年1月に活動休止を宣言してからほどなくしてA社という別の会社を設立していました。このA社名義で近年、各地の不動産などを買い漁っているのです」

 まず、コロナ禍の21年9月には、海が一望できる神奈川県内の高級マンションの一室を購入。推定価格は1億5000万円だ。

 続いてオフィスにの設立と同じ23年10月に、著名建築家が手掛けた都内の高級マンションの一室を購入。昨年7月には売却していたが、昨今の地価上昇から2年弱の間に値上がりしており、売却価格は10億円前後と見られる。

 この高級マンションを売却したかと思いきや、昨年9月には、都内に聳えるタワマンの一室を購入。推定価格は1億5000万円だ。

 まだまだ終わらない。今年1月には、今度は中国地方の風光明媚なエリアに佇む高級ホテルの会員権も取得。価格は4億円ほどとされている。

「眺望が良かったり、デザイン性に優れていたりと特徴的な物件が多い。巧みな不動産投資と言えるでしょう。さすが野村の仲介アンバサダーに就いただけありますね(笑)」(不動産関係者)

 オフィスにのに見解を尋ねたところ、来年4月の日曜劇場については「リリースされている情報以上にお答えできる事項はない」。不動産投資については「A社は不動産投資専門として設立された法人ではなく、『巧みな不動産投資』とはやや毛色が違う」とし、購入はファイナンシャルプランナーでもあるA社の社長に「大部分が委ねられている」などと回答した。

 相次ぐ仕事のオファーや多額の貯金。そして“高級物件の嵐”。活動休止後も安泰なのは間違いない。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年6月18日号)