アルジェリアに惜敗のヨルダン。最後まで力の限りを尽くした。(C)Getty Images

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 ヨルダン代表にとって初のW杯。北中米大会のグループステージで、1試合を残して敗退が決まった。

 初戦はオーストリアに1−3で敗れた。迎えた現地6月22日の2節・アルジェリア戦で、幸先良く先制したが、その後に2失点。1−2の逆転負けを喫し、グループ最下位が確定した。

 辛い現実を突きつけられたスタジアムで、試合後にサポーターたちがゴミ拾いをする。その様子をヨルダンメディア『almamlakaen』の公式インスタグラムが公開。次のように綴る。
 
「2026年FIFAワールドカップの試合終了後、ヨルダンアルジェリアサポーターが力を合わせてスタンドの清掃を行ない、試合結果を超えたスポーツマンシップと相互尊重を示した。

 映像には、両国のファンが肩を並べてゴミを拾い、スタジアムを片付ける様子が映っている。試合後に会場をきれいに片付けることを誇りとするサポーターたちの伝統が受け継がれている」

 心温まる光景だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】伝統は受け継がれている。ヨルダンとアルジェリアのファンが肩を並べてゴミ拾い