[6.22 W杯J組第2節 アルゼンチン - オーストリア]

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが22日、北中米ワールドカップJ組第2節のオーストリア代表戦で先制点を決めてW杯通算17得点目とし、歴代最多得点記録を更新した。

 メッシは初戦でハットトリックと大活躍した一方、この試合では前半9分のPKを枠外に蹴る痛恨のミスがあった。それでも同38分、速攻でDFファクンド・メディナが左からマイナス方向に折り返すと、MFティアゴ・アルマダがスルーしたボールに走り込んだのはメッシ。ペナルティエリア内中央から左足ダイレクトシュートをゴール左に流し込んで先制点を奪った。

 前節終了時点で元ドイツ代表FWのミロスラフ・クローゼ氏が持つ歴代最多得点記録に並んでいたなか、これで通算17得点として記録を更新。メッシがW杯通算28試合目で新たな金字塔を打ち立てた。