今大会初スタメンで攻守に奮闘…手応え感じた板倉滉「なんとしても結果を出さないとと思った」
[6.20 W杯F組第2節 日本 4-0 チュニジア モンテレイ]
今大会初スタメンで勝利に貢献した。日本代表のキャプテンDF板倉滉(アヤックス)は「非常に高い緊張感と、もちろん不安もあった。自分にとってこのワールドカップでは初スタメンだったので、なんとしても結果を出さないとというのもあった」と振り返った。
「自分がいいプレーをしたいとはまったく考えてなくて、チームが最後終わったときに勝ち点3を取れるか取れないか、そこがすべてだと思っていた。結果、勝ち点3を取れたというところには満足しているけど、次の試合は大事なのでまた気を引き締めてやっていきたい」
3バックの中央で守備を統率しただけなく、攻撃でチャンスも作った。前半31分には相手のフィードを奪い、そのまま前進。縦パスをFW上田綺世につけてチーム2点目を演出した。「もう綺世が一人で解決してくれた」と感謝を述べつつも、その手応えには胸を張る。
「奪った後で逆に自分たちがやられたら嫌なことを相手にしていきたいと思っていた。奪った後にあそこ(上田)を見られるか見れないかというところで、チャンスを作れるか作れないか。そこにも関わってくる。そこはよかった」
前回大会では初戦でドイツに勝利した後、第2節でコスタリカに敗戦。“鬼門”となった第2節での勝利に「間違いなくコスタリカ戦があったから」と喜びを噛みしめた。
「自分もコスタリカ戦に出ていたので、その難しさはわかっていた。本当にチーム全員のハードワークがすべて」
戦術面で上回った自負ももちろんあるが、板倉はそれ以上に「気持ちのところ」と強調した。
(取材・文 石川祐介)
今大会初スタメンで勝利に貢献した。日本代表のキャプテンDF板倉滉(アヤックス)は「非常に高い緊張感と、もちろん不安もあった。自分にとってこのワールドカップでは初スタメンだったので、なんとしても結果を出さないとというのもあった」と振り返った。
「自分がいいプレーをしたいとはまったく考えてなくて、チームが最後終わったときに勝ち点3を取れるか取れないか、そこがすべてだと思っていた。結果、勝ち点3を取れたというところには満足しているけど、次の試合は大事なのでまた気を引き締めてやっていきたい」
「奪った後で逆に自分たちがやられたら嫌なことを相手にしていきたいと思っていた。奪った後にあそこ(上田)を見られるか見れないかというところで、チャンスを作れるか作れないか。そこにも関わってくる。そこはよかった」
前回大会では初戦でドイツに勝利した後、第2節でコスタリカに敗戦。“鬼門”となった第2節での勝利に「間違いなくコスタリカ戦があったから」と喜びを噛みしめた。
「自分もコスタリカ戦に出ていたので、その難しさはわかっていた。本当にチーム全員のハードワークがすべて」
戦術面で上回った自負ももちろんあるが、板倉はそれ以上に「気持ちのところ」と強調した。
(取材・文 石川祐介)
