高市総理が秘書のオンライン会議参加について「可能性否定しないが面識ないと報告受けている」と答弁…国会で“中傷動画”めぐり野党が追及【news23】
高市総理は“中傷動画”の作成報道をめぐって、国会で野党の追及を受けました。公設秘書が動画を作成したとされる男性とのオンライン会議に参加したかどうかについて、「可能性は否定しないが面識はないと報告を受けている」と答弁しました。
【写真で見る】国会で野党の追及を受けた高市総理「面識がない方という認識であると報告を受けている」
“中傷動画”作成報道めぐり野党が総理追及
立憲民主党・打越さく良 参院議員(19日・参院本会議)
「本件は単なるスキャンダルではありません」
「一国の総理大臣が、国会で虚偽答弁を繰り返していた可能性が問われる問題です」
野党が国会で追及したのは、高市総理の陣営が2025年の自民党総裁選などで相手候補を中傷する動画の作成に関与していたとする週刊文春の報道についてです。
野党側は、週刊文春が公開した高市総理の公設秘書と動画作成者のオンライン会議のやりとりとされる音声について説明を求めました。
秘書のオンライン会議 高市総理「可能性否定しない」
立憲民主党・打越さく良 参院議員
「週刊文春の続報で、声紋鑑定の結果、『同一人物の音声と推定してよい』との鑑定結果が出たと報じられた」
「総理、公設第一秘書は、この起業家男性(動画作成者)と『一切面識がない』という答弁は虚偽であったことをお認めになるか」
高市早苗 総理
「秘書に確認したところ、参加者全員を覚えているわけではないため、その可能性は否定しないものの、はっきりとした記憶はなく、直接お会いしたこともないため、面識がない方という認識であると報告を受けている」
その上で、改めて中傷動画作成への関与を否定しました。
