《活動休止から365日》国分太一 すべての仕事を失い、TOKIOもスピード解散…いまだ復帰叶わぬも残された“最大の謎”
6月21日で放送1000回を迎えるバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。放送当日は、今年で26年目となる福島県大玉村での米作りが特集されるという。放送に先立って公式サイトやXアカウントでは、元TOKIOの城島茂(55)を中心とした“DASHメンバー”のスペシャルカットが公開された。
同局の長寿番組として新たな節目となるが、そこにはかつての“主力メンバー”の姿はなく……。
「奇しくも20日は、元TOKIOの国分太一さん(51)が無期限の活動休止を発表してから丸一年が経った日です。TOKIOの冠番組だった『DASH』では、山口達也さん(54)、長瀬智也さん(47)が抜けた後も、城島さん、国分さん、松岡昌宏さん(49)の3人が盛り上げてきました。しかし、“あの一件”によって大きく様変わりすることに。城島さんはひとり残ったかたちですが、長年培ってきた技術や知識、人々との絆を“次世代へ繋ぐ”という使命感を持って臨んでいるといいます」(芸能関係者)
いっぽう“あの一件”とは、国分が活動休止するきっかけとなったコンプライアンス違反をめぐる騒動だ。TOKIOがグループの活動に終止符を打つきっかけとなり、一時は『DASH』の継続が危ぶまれるほど世間を大きく騒がせた。
「日テレの福田博之社長(64)は昨年6月20日に開いた緊急会見で、国分さんに“重大なコンプライアンス違反”があったとして、彼の『DASH』降板を発表。局側が問題を把握したのは、前月27日だったそうです。しかし違反の内容は被害者の“プライバシー保護”の観点から、会見では一切明かされませんでした。同日中に国分さんの無期限活動休止が発表され、以降もTOKIOの解散、株式会社TOKIOの廃業など目まぐるしい展開に衝撃が広がりました」(前出・芸能関係者)
『DASH』降板を皮切りに、最終的にすべての仕事を失った国分。すっかり表舞台から遠ざかってしまったが、いまだ復帰の兆しは見えていない。
「国分さんは日テレから降板を通達された直後、妻子が自宅を出るかたちで一時的に家族と別居していたと聞きました。現在は家族と一緒に暮らしているそうですが、“妻子に迷惑をかけたくない”と必死だったそうです。しばらく沈黙を守っていましたが、昨年10月に代理人弁護士が日弁連に人権救済の申し立てを行ったことを公表。翌11月には国分さんが記者会見を開き、騒動後初めて公の場に姿を現しました。このことで世間の風当たりも和らいだ印象ですが、新たな活動などの情報は未だに聞こえてきません」(前出・芸能関係者)
会見では涙ながらに騒動を謝罪しつつも、自身が起こした問題行為について、日テレ側と「答え合わせができていない」と繰り返し主張していた国分。一部メディアではセクハラ・パワハラ疑惑が報じられていたが、その「答え」は現在も“最大の謎”となっている。前出の芸能関係者は続ける。
「国分さん自身も、どの行為がコンプラ違反に認定されたのか把握できていないままのようです。昨年12月には松岡さんが週刊誌のインタビューで、日テレ側の対応に苦言を呈しました。そのことをきっかけに、松岡さんも『DASH』を離れてしまいましたが、国分さんを救済したいという強い思いがあったようです。
松岡さんの働きかけもあり、国分さんは福田社長との面会が実現。福田社長は今年2月の定例会見でそのことを明かしていましたが、面会の場で国分さん側が“答え合わせ”を要求することはなかったといいます。また、日弁連は国分さんが申し立てた人権救済を扱いませんでしたが、国分さんは『今後するつもりはない』とも伝えていたそうです」
いまもSNSでは《復帰の見込みもないのかな?》《国分太一って結局なにしたんですか?》と気にかける声も上がっているが、国分が再始動の一歩を踏み出す日はやってくるだろうか。

