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数十年に一度咲くといわれる「カンノンチク」が2026年、徳島市の民家で4年連続で花を咲かせました。

あまりの珍しさに、近所の人も見物に訪れています。

徳島市八万町に住む沢田幸雄さん83歳。

庭先で見せてくれたのは…。

(沢田幸雄さん)
「こちらが令和5年から、連続4年咲いたカンノンチクです」

「カンノンチク」は竹ではなくヤシ科の植物で、沢田さんが30年程前に鉢に植えました。

育てやすい反面、開花は3、40年に一度と言われますが、沢田さんのカンノンチクは、2026年で4年続けてピンク色のサンゴに似た花を咲かせました。

6月12日は、噂を聞きつけた近所の人が見物に訪れていました。

(近所の人)
「びっくりしました。こんな花初めて見ました」

(沢田幸雄さん)
「海のサンゴのような花ですから、普通の花と違って気に入っている。来年も私が元気だったら、また咲くことを期待しています」

沢田さんによりますと、花を咲かせる秘訣は一日2~3時間ほど日陰になる場所に置き、鉢の底から溢れるくらいたっぷり水を遣ることだそうです。