Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

写真拡大

6月2日午後、磐田市立総合病院が台風6号の接近に伴い、来院の際の注意喚起メールを特定の診療科の患者に送信した際、メールを受信した患者間で名前など個人情報が閲覧できる状態となり、個人情報が漏洩したと磐田市が発表しました。

磐田市によりますと、6月2日午後4時20分ごろ磐田市立総合病院の職員が翌日に台風6号が接近する見込みのため特定の診療科を翌日に受診予定の患者32人に対して注意喚起のメールを送ったということです。その際、メールを受信した患者の間で氏名やメールアドレスが互いに閲覧できる状態になっていたということです。

メールを送信した翌日、メールを受信した患者から「宛先のアドレスが見える状態にある」と保健所に連絡があり個人情報が漏洩していたことが分かったもので、病院では対象の患者に対して情報流出の事実の報告と謝罪をメールで行ったということです。

これまでに個人情報漏洩による被害の報告はありません。

なお、病院では、すべての送信メールに対して送信する際、宛先が非公開となるよう設定を変更したということです。