マンU、ボーンマスの躍進支えたMFスコットに関心か…アンダーソン争奪戦から撤退の可能性
ブラジル代表MFカゼミーロが6月末の契約満了をもって退団するマンチェスター・ユナイテッドは、中盤の補強を今夏の移籍市場における最優先事項としている。すでにアタランタからブラジル代表MFエデルソンが移籍金最大3890万ポンド(約84億円)で加入することが濃厚と報じられているが、少なくとももう一人MFを獲得したいと考えているようだ。
そんな中、マンチェスター・ユナイテッドはボーンマスでブレイクを遂げたスコットの動向を注視しているとのこと。2020−21シーズンにブリストル・シティでプロデビューを飾った22歳は、2023年夏にボーンマスへ活躍の場を移し、ここまで公式戦通算89試合に出場。今シーズンはクラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に大きく貢献し、FIFAワールドカップ2026に臨むメンバーからは外れたものの、昨年11月にイングランド代表に初招集された。
ボーンマスは2028年6月末までとなっているスコットの契約期間を延長するべく交渉を開始しており、今夏の移籍市場では売却しない方針だという。イギリスメディア『トークスポーツ』は、ボーンマスとの交渉を開始する場合、8000万ポンド(約172億円)程度を提示する必要があると報じている。
