2009年度には過大請求 徳島市生活保護費【徳島】
徳島市は生活保護費の過大請求問題について、2009年度にはすでに行われていたと市議会に報告しました。
6月4日に開かれた、徳島市議会の文教厚生委員会。
この中で、生活保護費の過大請求について生活福祉第一課の担当者は、2009年度にすでに過大請求が行われていたことや、2009年度から2023年度までに、生活保護受給者から徴収できなかった金額が約1億6300万円にのぼることを報告しました。
生活保護費は4分の3を国が負担し、残り4分の1を自治体が負担します。
受給者から徴収できなかった金額から考えると、約1億2000万円を国に過大請求していたこととみられます。
そのうえで過大請求の再発防止策として、担当課内での周知を図るためマニュアルを作成したり、債権管理業務を担う職員を増やしたなどと説明しました。
