山形放送

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今年度、東北芸術工科大学の客員教授に就任した俳優の別所哲也さんによるワークショップが22日、開かれました。学生たちは実践を交えながら表現者としての心得を学びました。

別所哲也さんは映画やミュージカルなど国内外の舞台で活躍する俳優で、今年度、東北芸術工科大学のデザイン工学部の客員教授に就任しました。ワークショップには、俳優や監督を目指すデザイン工学部の学生らおよそ20人が参加しました。別所さんは学生たちに本番前にするリラックス方法や舞台に立つ際に意識すべきことなどをアドバ

俳優・別所哲也さん「自分がその空間でどういう風に演者として立っていて欲しいという演出があるのか。そしてその時の自分の立ち姿や首の角度や動きが何の情報を伝えようとしているのか皆さんは知る必要がある」
学生 演出家志望「舞台の配置の話や構図の話を実際に立たれている方から聞けるのは貴重な体験」
学生 ダンサー志望「演技以前の話を学べて、人間の本質から舞台が設計されていることを短時間で学べたのでこれから頑張っていける機会になった」
学生 演出家志望「映像でも舞台でも演技することは一緒。教えてもらったことを掛け合わせて使いたい」
俳優・別所哲也さん「皆さんすごく積極的だし、自分が感じていることを素直に表現してくれるので、楽しかったし、うれしかった。短い時間だったが心を開いて気持ちを開いて、表現することの面白さに気づいてもらえたらうれしい」

学生たちは実践を交えながら表現者としての心得を学びました。