首位アーセナルとの勝ち点差は「2」に…マンCが鎌田途中出場のクリスタル・パレスに3発快勝!
マンチェスター・シティは現在、リーグ戦35試合を消化して勝ち点「74」のリーグ2位につけている。消化試合数が1つ多い首位アーセナルとの勝ち点差は「5」。この一戦に勝利し、勝ち点差を縮めたいところだった。
対するクリスタル・パレスは、すでにプレミアリーグ残留を確定。それでもオリヴァー・グラスナー監督は前日会見で「我々ができる最高のサッカーを見せたい 」とコメントしていた。優勝争いを演じるチームとの対戦でベストパフォーマンスを発揮できるか。なお、鎌田大地はベンチスタートとなった。
スコアが動いたのは32分だった。マンチェスター・シティがパスワークから得点への道筋を探ると、ボックス手前でマテウス・ヌネスからのパスを受けたフィル・フォーデンがボックス内へヒールパス。そこに抜け出してきたアントワーヌ・セメニョがシュートをゴール左下に沈め、マンチェスター・シティが先制した。
さらに40分、ヨシュコ・グヴァルディオールが左サイドからボックス内へクロスを上げると、フォーデンが巧みなトラップからパス。最後はオマル・マルムーシュがシュートをゴールネットに突き刺した。前半はこのままマンチェスター・シティの2点リードで終える。
後半に入ってからもマンチェスター・シティがボールを支配する展開が続く。対するクリスタル・パレスは、試合が進むにつれてシュート本数を増やしていくが、ゴールネットを揺らすことはできない。
すると84分、途中出場のラヤン・シェルキが中盤でボールを持つと、そのままドリブルでボックス手前まで前進し、スペースのないところにスルーパスを通す。これに反応したサヴィーニョがシュートをゴール左下に流し込み、リードを3点とした。
試合はこのまま終了し、マンチェスター・シティが2-0でクリスタル・パレスに勝利。マンチェスター・シティは首位アーセナルとの勝ち点差を「2」とした。なお、鎌田大地は75分に途中出場した。
この後、マンチェスター・シティは16日に行われるチェルシーとのFAカップ決勝に臨み、クリスタル・パレスは17日に行われるプレミアリーグ第37節でアウェイにてブレントフォードと対戦する。
