29スイングで8本の柵越え、一塁の守備練習も

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は10日(日本時間11日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設でフリー打撃を行った。29スイングで推定130メートル弾を含む8本の柵越えをマークした。

 ヤクルト時代は右足を上げてタイミングを取っていたが、ノーステップ打法を見せた。軽く振った打球でも逆方向へ柵越え。最後の振り切ったスイングでは右越えへ推定130メートル弾。3冠王が変わらぬパワーを見せつけ、周囲から「Wow」との声が漏れた。

 ウィル・ベナブル監督は「イージーパワー? 間違いなくそうですね。あれが彼の持ち味だ。とてもパワフルなスイングをする。試合で彼の姿を見るのが本当に楽しみだ」と絶賛した。

 打撃練習後には一塁ミットを手に一塁の守備練習。元エンゼルス監督のフィル・ネビン氏からアドバイスを受けた。

 (小谷真弥 / Masaya Kotani)