ローマの“バンディエラ”トッティ氏にクラブ復帰の可能性…クラブ創立100周年の2027年入閣か
現在49歳のトッティ氏は、1993年にトップチームデビューを飾ると、2017年に引退するまでローマでプレー。クラブの“バンディエラ”として公式戦785試合出場307ゴール205アシストを記録し、2000−01シーズンにはセリエA制覇を成し遂げた。現役引退後はローマのSD(スポーツディレクター)に就任したものの、ジェームズ・パロッタ元会長らと確執が生じ、2019年にクラブを離れることになった。
また、昨季までローマを率い、現在アドバイザーを務めるクラディオ・ラニエリ氏は、イタリアメディア『スカイ』のインタビューで、「フリードキン家はトッティのローマ復帰を検討している。フランチェスコ(トッティ)がローマにとって役立つ存在になることを願っている。彼はローマの一部なのだから」と語っており、将来的な復帰を示唆した。
さらに『コリエレ・デロ・スポルト』は、トッティ氏の復帰はクラブ創立100周年にあたる2027年と重なる可能性があるとも指摘している。
