節約しているはずなのにお金が残らない人は、時間の使い方にあるかもしれません。1日の行動をノートで見える化すると、ムダな買い物が減って支出のコントロールがしやすくなります。今回は、このノート習慣を実践したことで、6年で1000万円の貯蓄を達成したインフルエンサー・くぅちゃんからお金に愛されるコツを教えてもらいました。

「時間軸ノート」の導入でムダな支出をカット!

6年で1000万円の貯蓄を達成したインフルエンサーのくぅちゃんは、毎朝起きたらすぐに「時間軸ノート」を書くようにしています。

【写真】時間軸ノートの書き方

「タスクや、やりたいことをいつやるか書き出してチェック式にしたら、時間に余裕が感じられるようになりました」(くぅちゃん、以下同)

●「時間軸ノート」の書き方

1.朝のルーティンを記入。
2.午前のタスクを記入。
3.午後のタスクを記入(子どもの急用などが入ることがあるので、なるべくあけておく)。
4.夜、家事が一段落したら1日の振り返りを記入。

ペンはパイロットのVコーンが書きやすい!

ここがすごい!「時間軸ノート」の3つのポイント

時間軸ノートで1日の流れを見える化するだけで、余計な出費を抑えられます。

●1:持っていくものリストで「間に合わせ買い」を防止

予定を書く際、持っていくものをリスト化。忘れ物がなくなり、出先でビニール傘を買う…などの「間に合わせ買い」がゼロに。

「出かける前にあわてることもなくなりました」

●2:必要なものだけにお金を使えるようになる

時間に余裕ができ、欲しいものややりたいことの優先順位が明確に。

「身だしなみにはある程度お金をかけるなど、使い方にメリハリがついて、満足度もアップ!」

●3:お金を使う時間を意識して余計な買い物を減らす

1日のうちお金を使う時間を決め、余計な買い物を回避。

「予定に組み込めば時間も限られるので、ふらっと100円ショップで物色…といったことがなくなりました」