キューバ代表の予備リストに入ったアルフレド・デスパイネ(左)とヨアン・ロペス【写真:小林靖、矢口亨】

写真拡大

キューバメディアが報じた

 3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシックに出場するキューバ代表の予備リスト35人を、6日(日本時間7日)に「Ciber Cuba」など複数の現地メディアが報じた。元ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手や巨人のライデル・マルティネス投手など、日本に縁のある選手も多く名を連ねた。

 報じられたのは12月上旬に各国に提出が求められている予備リストのため、そこから全員が本戦に出場するわけではない。キューバ代表では、日本でプレーしたデスパイネや、ジャリエル・ロドリゲス(元中日)、ロエル・サントス(元ロッテ)、ヨアン・ロペス(元巨人)がリスト入り。現在日本でプレーしているマルティネス、リバン・モイネロも入った。

 また、ドジャースのアンディ・パヘス外野手もリスト入りしたが、12月中旬にはキューバ政府がキューバ系アメリカ人の参加を拒否しているとのことで、パヘスは参加を辞退したことが報じられている。

 WBCでキューバ代表は2006年の第1回大会で準優勝。2023年は台中でのグループステージを1位突破してベスト4に進出したものの、近年は「赤い稲妻」と恐れられた絶対的な強さは影を潜めている。(Full-Count編集部)