児童発達支援事業所が「給付費」不正受給 県が半年間指定停止【徳島】
障害がある子どもを預かる徳島市の事業所が、給付費171万円余りを不正に受け取ったなどとして、県は事業所の指定を半年間停止する行政処分を発表しました。
行政処分を受けたのは、徳島市北田宮で児童発達支援事業所「あいぐらんアップ田宮教室」を運営する、広島市の会社アイグランです。
県によりますと、この事業所は2023年から2025年にかけ、常勤が必要な「管理責任者」を、他の施設と掛け持ちの状態で運営していました。
県の定期の運営指導などにより発覚、指定の停止は2026年4月から半年間です。
県は今後、給付費の返還を求めるとともに、利用者の4月以降の受け入れ先の確保も指導しています。
事業所は四国放送の取材に対し、「処分を真摯に受け止め再発防止に努めたい」としています。
