テレビ金沢NEWS

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去年元日の能登半島地震で深刻な液状化被害を受けた石川県かほく市で、住民に向けた対策工事の説明見学会が行われました。

能登半島地震で液状化の被害を受けた石川県かほく市では、液状化のリスクを減らすための工事が急務となっています。

市では地下水位を下げる工法と地盤に複数の杭を打ち、強度を高めるふたつの工法を提示していて区画ごとに、どちらの工法で行うか今後、住民の合意が必要になります。

見学会には、大崎地区の住民約100人が集まり、工事の効果やリスクについて説明を受けました。

参加した住民:
「僕たちもまだ、何十年先この地域に住むつもりでいるので、工事はどのような効果があるのか、本当にその工事でいいのか、するからには、できるだけ早く早急に工事が完了するような対策を強くもとめる」

かほく市では、来年から1年間実証実験を行い、2027年度には工事に着手したいとしています。