JRT四国放送

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日本人の主食である「米」に関する人々の営みを紹介する企画展が、徳島市の県立博物館で開かれています。

この企画展は、実際に使用されていた道具を通して、徳島の米作りの歴史や儀礼について知ってもらおうと開かれました。

会場には、昭和の中頃まで使われていた米作りの農機具や、米に関わる祭りの道具など45点が展示されています。

こちらは、トウミと呼ばれる農機具。

上から脱穀した穀物を入れてハンドルを回し、風を起こすと籾と不純物を仕分けることができます。

初夏に行われる虫送り。

農作物につく害虫を追い出す年中行事です。

竹ざおの先にわらでつくった草履や短冊、ご祈祷の札を取りつけて豊作を祈願します。

この企画展は、12月21日まで徳島市の県立博物館で開かれています。