JRT四国放送

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海陽町で11月24日、県出身でボクシングWBC元・世界スーパーフライ級チャンピオンの川島 郭志さんによるボクシング教室が開かれました。

24日、海陽町のまぜのおかオートキャンプ場で行われた、ボクシング教室。

講師を務めたのは、元・WBC世界スーパーフライ級チャンピオンの川島 郭志さんです。

旧・海部町出身の川島さん。

理容業を営む父親のコーチのもと、リングもない環境ながら、旧・海南高校3年生の時にはインターハイで優勝しました。

その後プロとなり、世界王座を6度防衛、現在は都内でボクシングジムを経営しています。

(参加者・海陽町40代)
「海陽町の星」

(参加者・海陽町40代)
「神じゃないですかね」

この日は、川島高校ボクシング部を含む約30人が教室に参加し、フットワークなどボクシングの基本を学びました。

(川島 郭志さん)
「1・2・3・4、1・2・3・4、それでいいんだよ」

ミット打ちでは、川島さん自らミットをはめて、ひとりひとりを指導しました。

初心者には優しく指導する一方…。

現役の選手に対しては、真剣な表情で指導に当たり、勝つために改善すべき点を指摘していました。

(まるボクシングジム所属・澤口 善くん(小6))
「重心がズレていると言われて、その重心を直したらいけるよと言ってくれて、嬉しかったです」

最後は、川島さんがミット打ちを披露。

参加者は、元・世界王者のパンチやステップに見入っていました。

(川島 郭志さん)
「初心を忘れないように、子どもの時の気持ちとかを考えて、今の仕事に取り組む。(海陽町は)そういう場所にしてます」
「徳島のボクシングを、全国大会でも通用する選手を育てていければと思います」

川島さんが海陽町でボクシング教室を開くのは今回が5回目で、2026年はより大きな規模で開催する予定だということです。